※本ページはプロモーションが含まれています

バタフライアブスDTの効果、旧式との違い、使い方、口コミについて

バタフライアブスDTは、シリーズ累計で48万台を突破しているバタフライアブスの最新バージョンです。

バタフライアブスDTの効果は、通販番組でも紹介されていた3名のモニターの結果が参考になりますので、のちほど紹介します。

そして、バタフライアブスDTは、旧式のバタフライアブスと比べると、面積、振動回数、リモコンがパワーアップしているので、どう進化したのかということもこの記事では紹介しています。

バタフライアブスDTの販売サイトは、下の画像をクリックして確認してください。

はじめに

バタフライアブスは、これまでポッコリお腹やたるんだ二の腕によく使われてきました。

もちろん現在もお腹や二の腕に使われているのですが、最近ではシニア世代が足腰が衰えないように、ふくらはぎに貼って足を鍛えるという使い方も増えてきました。

この記事では、そんなバタフライアブスDTの効果、旧式との違い、使い方、口コミ、販売店情報をお伝えしますので、読み進めてみてください。

モニター4名が達成した効果とは

通販番組では、バタフライアブスDTをモニターとして実際に使った人の検証結果が公表されていました。

そのモニターは、41歳男性、50歳男性、42歳女性、70歳男性の4名です。

それでは、一人ずつ結果を紹介します。

〇1人目(41歳男性)

41歳男性は、3週間の使用で

ウエスト 101.8cm → 88cm
体重   80.5kg  → 73.2kg

ウエスト-13.8cm、体重-7.3kgという結果でした。

〇2人目(50歳男性)

50歳男性は、1か月の使用で

ウエスト 93cm → 82cm

ウエスト-11cmという結果でした。

3人目の42歳女性と4人目の70歳男性はサラッと流されましたが、

42歳女性は、ウエスト-13cmを達成。

そして、70歳男性は、 ウエスト-13cmを達成したようです。

4名とも適度な運動と食事制限は同時に行っているようです。

もちろん効果を保証するものではありませんが、4名の方が結果を出したということは事実なので、参考になるのではないでしょうか。

旧式との違い

バタフライアブスDTと旧式のバタフライアブスの大きな違いは、「振動回数」「パッド」「プログラムモード」の3つあります。

振動回数

振動回数は、1分間に4,200回から60,000回に大幅アップしています。

そして、その振動は2種類の低周波が組み合わさることで、独自の波形が生み出され、皮膚に近い筋肉だけでなく、奥にある筋肉までしっかり収縮させることができるようです。

強度は、旧式と同じで10段階に設定できるので、運動の強さを細かく合わせられるようにできています。

パッドの大きさ

パッドの面積は、旧式に比べて1.2倍大きくなっています。

パッドが大きくなることで、より広範囲を同時に鍛えることができるようになりました。

プログラムモード

旧式のバタフライアブスには、プログラムモードが6種類ありましたが、バタフライアブスDTはウェーブモードとディープモードの2種類に集約されています。

ウェーブモードは、大胸筋や三角筋などの皮膚に近い筋肉(アウターマッスル)を鍛えるために使うモードです。

ディープモードは、腹横筋や横隔膜など深い位置にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えるために使うモードです。

さらに、リモコンもウェーブモードが緑でディープモードが黄色と、ランプの色でどちらのプログラムかが分かるように進化しています。

使い方

バタフライアブスDTの使い方は、

  1. パッドについている4つの電極に、本体についている4つの電極をはめ込む
  2. パッドの表面についている保護シートを剥がす
    (剥がした保護シートは保管するときに使うので捨てずにおいておきます)
  3. お腹、腕、太ももなど、鍛えたい部分に貼り付ける
  4. 電源ボタンを長押しする
  5. プログラムボタンでプログラムを選ぶ
  6. プラスマイナスボタンで強度を設定する

です。

EMS器具は、ベルトなどに自分でジェルパッドを貼りつけなければいけないものも多くあります。

その点、バタフライアブスDTは、パッドに本体を取り付けるだけで使い始めることができるので初心者でも使いやすいと思います。

バタフライアブスDTの口コミ

お腹につけて使うと、ひねりを加えた腹筋をやっているような刺激を感じます。
実際に腹筋をすると腰を痛めてしまうので、勝手にやってくれるのはすごく楽です。
仕事の準備をしながらやテレビを見ながらなど、他のことをしながら運動ができるので無駄がなくなって良いとおもいます。
ジュースやお菓子が大好きで、その上運動が嫌いなのでブクブクと太っていました。
しかし、バタフライアブスDTをつけていると、ダイエットをしているというのを意識するようになるので、間食を減らしたり、野菜中心の食事にするなど、他のところでも工夫するようになりました。
なにもないようなところでもつまずくようになってしまったので、ふくらはぎに付けて下半身を強化するために使っています。
付けたまま家事をすることで、いつも以上に下半身の運動ができているのを実感できるので、良い感じです。
旅行が好きなので、いつまでも自分で歩けるように筋肉は維持したいと思います。
若い時はゴルフやジョギングをしていましたが、重めの腰痛を発症してからは思うように運動ができなくなっていました。
しかし、バタフライアブスDTを買ってからは、犬の散歩のときやテレビを見ているときなどに付けているだけで、身体の動きをキープできる感じがしています。

バタフライアブスDTの販売店情報

1個セット

バタフライアブスDTは、楽天で送料無料の税込み10,584円で販売されています。

セット内容は、本体、ゲル電極パッド2枚、USBケーブル、ACアダプター、取扱説明書、保証書です。

保証期間は6か月。

支払方法は、クレジットカード決済、楽天バンク決済があります。

バタフライアブスDT1個セットの販売店情報は、下の画像をクリックして確認してください。

2個セット

バタフライアブスDT2個セットは、税込み19,224円で販売されています。

セット内容は、『本体2個、ゲル電極パッド4枚、USBケーブル2個、ACアダプター2個、取扱説明書2個、保証書2個』と、単純に全部が2倍になったセットです。

1個セットの場合は、電極パッドは2枚ついていますが本体が1個しかないので、お腹の真ん中に貼って使うぶんには問題なく使えますが、わき腹や両腕、両足を左右同時に鍛えるときには2倍時間がかかります。

そんなときに便利なのが、このバタフライアブスDT2個セットになります。

1,944円お得なバタフライアブスDT2個セットはこちらです

1個セット+パッド6枚

バタフライアブスDT1個セット+パッド6枚は、税込み19,008円で販売されています。

セット内容は、本体、ゲル電極パッド8枚、USBケーブル、ACアダプター、取扱説明書、保証書です。

パッドは2枚セットで4,860円で販売されています。

単純計算で1個セット10,584円+パッド6枚14,580円=25,164円なので、6,156円割引になっています。

バタフライアブスDT1個セット+パッド6枚の販売店情報はこちらです

2個セット+パッド4枚

バタフライアブスDT2個セット+パッド4枚は、税込み25,488円で販売されています。

バタフライアブスDT2個セット+パッド4枚のセット内容は、『本体2個、ゲル電極パッド8枚、USBケーブル2個、ACアダプター2個、取扱説明書2個、保証書2個』です。

バタフライアブスDT1個セットは10,584円、パッドは2枚セットで4,860円で販売されています。

単純計算で2個セット21,168円+パッド4枚9,720円=30,888円なので、5,400円割引になっています。

バタフライアブスDT2個セット+パッド4枚の販売店情報はこちらです

ジェルパッド

EMS器具のジェルパッドの多くは、30回が使用の目安になっています。

パッドが劣化してきたり、パッドの粘着力が弱くなってくると、電気の流れが悪くなって皮膚トラブルの原因になったりするので、早めの交換がおすすめです。

バタフライアブスDTの交換ジェルパッドは2枚セットが4,860円で販売されています。

さいごに

バタフライアブスDTなどのEMS器具を使うと、運動が嫌いな人や高齢者でも、楽に筋トレをしているのと同じような状況を作ることができます。

筋肉の衰えが気になっている人や、身体のたるみが気になっている人は、一度バタフライアブスのようなEMSを試してみてはいかがでしょうか。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
業務用クラスの高周波を使ったEMS器具

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする