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メディリフトアイの機能、口コミ、販売店情報

メディリフトアイは、ヤーマンのメディリフトシリーズの新機種です。

前機種は、頬や口元のゆるみをケアするための美顔器でしたが、メディリフトアイは、2種類のEMSを使って、目の周りの筋肉をケアします。

1回に使う時間も10分と短く、家事や仕事で時間がなかなか取れない人でも使いやすいと思います。

長時間のパソコンやスマホで目の疲れが出てきている人はチェックしてみてください。

メディリフトアイの詳細はこちらです

この記事では、メディリフトアイの機能、特徴、口コミ、販売店情報をお伝えしますので、読み進めてみてください。

メディリフトアイの機能

EMS

メディリフトアイには、

  • リフトモード
  • ストレッチモード

の2つのEMSが搭載されています。

リフトモード

リフトモードは、トントンと叩くような感じで目の周りの筋肉を動かしていきます。

記載はありませんが、弱めの低周波を使って皮膚に近い筋肉を動かしていると思われます。

ストレッチモード

ストレッチモードは、ギューと掴むような感じで眼輪筋と側頭筋を刺激するモードです。

リフトモードより少し強めの低周波を使って筋肉を動かしていると思われます。

眼輪筋は目の周りを1~2cmの幅で覆っている筋肉で、この筋肉を鍛えると目の下のシワを予防できると言われています。

側頭筋は、目の横から頭の横を覆っている筋肉で、この筋肉をほぐすことで、疲れ目が改善すると言われています。

EMSレベル

EMSのレベルは、0~4レベルに設定できます。

右と左で強さを変えることもできるので、右目はレベル4で左目はレベル1といった細かい設定も可能です。

ヤーマンの製品なので、いきなりレベル4で使ったとしても肌トラブルなどを起こす危険性は少ないと思いますが、やはり目に使うものなので、レベル0から順番に慣らしていくのがベストだと思います。

マイクロカレント

メディリフトアイには、美顔器にたまについているマイクロカレントが搭載されています。

マイクロカレントとは、低周波よりももっと周波数の弱い超低周波なのですが、これを使うことで細胞の修復や活性化の効果が期待できます。

ヒーター

メディリフトアイには、約40℃のヒーター機能もあります。

疲れ目を予防する1番の方法は睡眠ですが、このご時世7時間も8時間もだらだらと寝ていられません。

そんなときは、眼球や眼球周辺を温めることで血液の流れが良くなって、筋肉の疲労物質も取り除かれます。

特徴

素材

メディリフトアイの素材はシリコーンが使われています。

EMS器具はしっかりと肌に密着することが大事なので、柔軟性のあるシリコーンマスクはベストだと思われます。

お手入れ

メディリフトアイは、コントローラーをはずすと水洗いができます。

本体の水洗いはできますが、コントローラーは防水ではないので、お風呂に入りながら使うという使い方はできません。

EMS器具は本体を丸ごと洗えるものはほとんどないので、常に清潔さを保てるのは使いやすいと思います。

サイズ

シリコーンマスク

シリコーンマスクのサイズは、幅62.0cm×高さ23.0cmで、重さが98gです。

コントローラー

コントローラーのサイズは、幅7.8cm×奥行5.4cm×高さ1.5cmで、重さが32gです。

メディリフトアイの口コミ

電源を入れるとドクドク感がすごくあります。
メディリフトアイを外したあとでも数分ポカポカした状態が続きます。
1回使っただけで目がかなりパッチリあいた気がします。
レベル4だとまぶたがピクピクしますが、痛くはなく意外と使えます。
ヒーターの機能が目の周りを温めてくれて気持ちが良かったです。
顔の筋トレはかなりやってきましたが、アラフォーになってからどんどん効果が薄くなってきているので試してみました。
リフトモードでは、トントンと叩いてくれるので、マッサージを受けている感じがあり、むくみやたるみに効果がありそうです。

メディリフトアイの販売店情報

メディリフトアイは、楽天で送料無料の税込み30,800円で販売されています。

セット内容は、本体、充電用USBケーブル、ACアダプターです。

支払方法は、クレジットカード払い、銀行振込、後払い決済(手数料250円)、ApplePay、セブンイレブン前払い、ローソン・郵便局ATM等前払い、代金引換払いです。

メディリフトアイの販売店情報は、下の画像をクリックして確認してください。

さいごに

口元用のメディリフトは発売から1年以上たってもまだ売れているので、新機種のメディリフトアイも人気が出そうです。

メディリフトアイは、口元用のメディリフトと同時使いもOKのようなので、顔全体を一気にほぐしたい、引きしめたいという人には手放せない器具になるのではないでしょうか。

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