パワーウェーブライドは、日テレの通販番組「女神のマルシェ」で紹介され、注目を集めています。
女神のマルシェでは、パワーウェーブライドを使用したときの、モニター調査の結果が紹介されています。
おへそ周り82cmの女性が3週間パワーウェーブライドを使用して、74cmになりました。
おへそ周り-8cm達成です。
下の画像をクリックして、パワーウェーブライドの詳細を確認してみてください。
はじめに
パワーウェーブライドは、立って乗るタイプの振動マシンとして人気を集めた、パワーウェーブシリーズの、座り乗りタイプです。
これから、パワーウェーブライドの特徴や使い方、口コミ、販売店情報をお伝えしますので、読み進めてみてください。
特徴1:5段階の強度調整
パワーウェーブライドの強さは5段階に調節できます。
本体についている「手動モードボタン」を押すたびに、強度1から順に強くなり、強度5までいったら、その次はまた強度1に戻ります。
現在の強度レベルは、本体についているLEDライトで確認することができます。
強度1=白色
強度2=黄色
強度3=緑色
強度4=青色
強度5=紫色
特徴2:振動回数
パワーウェーブライドの振動回数は、1分間に540回、15分で最大8100回です。
本格的な振動マシンと同じくらいの振動回数のため、座って震えるだけで、体幹を鍛えたり、ウエスト、腹筋の筋トレの効果が期待できます。
特徴3:3つの自動モード
パワーウェーブライドには、3つの自動モードが設定されています。
本体の自動モードボタンを押すたびに、弱・中・強の自動モードが切り替わります。
1、弱モード
強度レベル3で長めに負荷をかけることで、脂肪燃焼の効率を上げる「脂肪燃焼モード」です。
2、中モード
強度レベル2から徐々に強くなっていき、強度レベル5に達したら、強度レベル2まで徐々に弱くなっていくという「筋力アップモード」です。
3、強モード
強度レベル2の振動を受けている間に、断続的に強度レベル5が混ぜ込まれることで、筋力アップと脂肪燃焼を目指す「インターバルモード」です。
パワーウェーブライドの使い方
パワーウェーブライドは、幅の広いほうに普通に座るだけで、腹筋を刺激することができますが、体勢を少し変えるだけで、より効果的な使い方をすることができます。
1、普通に座っている状態から、上半身を少し後ろに倒しながら、膝を曲げ、足を少し浮かせます。
この時に、腕を前にあげて、背中を丸めないようにするのがポイントです。
この体勢で乗ることで、より腹筋に負荷をかけることができます。
2、パワーウェーブライドを縦にして少し深めに座ることで、腹筋と太ももを刺激することができます。
さらに、両足を曲げて浮かせ、両ふくらはぎでパワーウェーブライドを挟むことで、乗馬のようなエクササイズができ、より腹筋と太ももに負荷をかけることができます。
3、パワーウェーブライドを横にして、その上に膝立ちすると、腹筋、太もも、お尻を刺激することができます。
さらに、かかとにお尻を近づけるように膝を曲げ、お腹と太ももを近づけるように腰を曲げる姿勢と、普通の膝立ちを、スクワットのように伸ばしたり曲げたりすることで、より腹筋、太もも、お尻に負荷をかけることができます。
この他にも、パワーウェーブライドは、リラクゼーションとしても使えます。
1、もう一つ椅子を用意して、そこに座り、パワーウェーブライドの上にふくらはぎを乗せることで、ふくらはぎのリラクゼーションになります。
2、正座して、土下座の体勢でパワーウェーブライドの上に手を乗せることで、二の腕のリラクゼーションができます。
パワーウェーブライドの口コミ
新製品のため、口コミがまだ少ないです。
パワーウェーブライドの口コミは少ないですが、同じパワーウェーブシリーズでもパワーウェーブミニには口コミがたくさん書き込まれています。
パワーウェーブライドの販売店情報
パワーウェーブライドは、楽天で送料無料の税込み25,259円で販売されています。
セット内容は、パワーウェーブライド本体、取扱説明書です。
サイズは、横54.4cm×縦31.9cm×高さ42.4cmで、重さは11.5kgです。
耐荷重は90kgです。
保証期間は1年です。
支払方法は、クレジットカード、銀行振込、代金引換、コンビニ決済の中から選べます。
下の画像をクリックして、パワーウェーブライドの販売店情報を確認してください。
さいごに
パワーウェーブライドは、トリプルパワーウェーブやセブンパワーウェーブに比べて、圧倒的に楽に運動ができるようになっています。
運動したくないどころか、立ちたくもないというほどお尻が重い人は、試してみてください。
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