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アスリートポールの効果、使い方、口コミ、販売店情報

アスリートポールは、凝り固まった肩回りの筋肉を緩めて伸ばして整え、美姿勢を手に入れる、アスリートこだわりのストレッチグッズです。

ストレッチは、普段の生活の中で動かせていなかった、筋肉や関節を動かすことが目的です。

普段使っていない筋肉を動かすことで、さまざまなメリットがあります。

シックスパッドで有名なMTGと、元フィギュアスケート選手の村主章枝さんとの共同で開発された『アスリートポール』の詳細は、下の画像をクリックして確認してください。

この記事では、アスリートポールの効果、モニター調査の結果、使い方、口コミ、販売店情報をお伝えしますので、読み進めてみてください。

アスリートポールの効果

アスリートポールは、体の前側の筋肉、主に胸やお腹の筋肉を伸ばすためのものです。

パソコンやスマホを使うことが多い人は、徐々に体の前側の筋肉が縮まってしまい、元の位置に戻らなくなっていることがあります。

アスリートポールは、その縮まった筋肉を伸ばすことによって、猫背などの悪い姿勢を正し、背骨が正しいS字カーブを保てるように設計されています。

背骨が正しいS字カーブを描くと何が良いかというと、一般的には、

  • 姿勢を正すことで新陳代謝を向上させる
  • 見た目が若く見える
  • スポーツのパフォーマンスを向上させる

という効果が期待できます。

また、姿勢を正しくすることで、

  • 肩回りの筋肉の柔軟性を取り戻す
  • 腰への負担が軽減する

ので、肩こりや腰痛がやわらぐということも多いです。

アスリートポールは、医療機器ではないので、効果や効能をはっきりと断言することはできませんが、これから紹介するモニター調査では、いろいろな変化がみられています。

モニター5名による検証

アスリートポールを使ったモニター調査は、いろんな企業が行ってくれています。

まず、アスリートポールを販売しているMTGでは、49歳女性、52歳女性、55歳女性の3名が、サーモグラフィーを使った検証と肩甲骨の可動域の検証を行っています。

そして、いちばん本舗という通販番組では、30代女性と40代女性の2名が4週間モニターとして使用しています。

それでは、一つずつ結果を紹介します。

サーモグラフィーを使った検証

サーモグラフィーを使った測定では、49歳の女性がアスリートポールを5分使用しただけで、背中全体が青系から黄色・オレンジ系に変わりました。

しっかりと背中全体の筋肉が動かされ、体温が上昇しているのがわかります。

肩甲骨の可動域の検証

次は、肩甲骨の可動域調査です。

肩甲骨の可動域調査では、3名の女性がアスリートポールを使って検証しています。

調査方法は、両手を腰にすえて、両ひじを背中の後ろでくっつけようとしたときの、両肘の間の距離を測るというものです。

55歳女性のデータでは、アスリートポールを使う前は47cm離れていましたが、使用後は、35cmまで狭くなり、肩甲骨の可動域が12cm広がりました。

続いて、肩甲骨の柔らかさを試すためによくある「背中で手を組む」という検証では、まったく手が届かなかった人は手が届くように、手が届いていた人は手が掴めるくらいまで可動域が広がりました。

4週間モニター調査

いちばん本舗という通販番組では、30代女性と40代女性の2名が4週間モニターとして、アスリートポールを使用しています。

〇1人目(40代女性)

へそ周り 78cm → 68cm  -10cm

〇2人目(30代女性)

へそ周り 85.3cm → 78.5cm  -6.8cm

普段の生活の中にアスリートポールを取り入れ、食事制限を行っていないようです。

アスリートポールの使い方

アスリートポールの乗り方と降り方を紹介します。

乗り方

1、アスリートポールの平らなほうを下にして置く。

2、細いほうを自分側に、太いほうを向こう側にくるようにする。

3、細いほうの上に座る。

4、ゆっくりと仰向けに寝る。
(このときに、肩甲骨が真ん中の山の一番高い位置にくるように調整します。
首の後ろに空間ができますが、それであってます。)

5、手を横に開き、アスリートポールを背中で転がすように、身体を左右に揺らす。
(左右に揺れることで、身体がリラックス状態に入り、脱力を促します。)

6、アスリートポールの上で両手を開き仰向けに寝て脱力する。
(アスリートポールは、腹筋を縦方向に伸ばしています。
そして、両手を開くことで、胸を横方向に伸ばします。
筋繊維は、胸筋が横、腹筋は縦に伸びているので、理にかなった伸ばし方ができます。)

仰向けに寝たときに、アスリートポールと腰の間に空間が空いているときは、重力によってアスリートポールに背中がしっかりと沈み込むまで待つことで、腰の負担からも解放されます。

使用時間は、1日5分が目安です。

長時間の使用は、逆に身体を傷める可能性があると言われているので気を付けてください。

降り方

1、右か左に少しずつ傾き、肘をしっかりつきます。
2、ゆっくりと滑り降ります。

いきなり起き上がると、首や腰に負担がかかり、傷める可能性があるので、気を付けてください。

アスリートポールの口コミ

スポーツジムでストレッチポールを使っていましたが、主に肩甲骨を伸ばしたかったのでアスリートポールを選びました。
1か月間朝と夜の2回5分間使用したところ、背中と肩回りの筋肉が柔らかくなって、これまでできなかった動きができるようになりました。
姿勢がピンと伸びます。
肩こりも軽減された感じがします。
肩や腰の痛みが少なくなってきているので、ストレッチ効果はあると思います。
背が高い人はギリギリでお尻が痛くなります。
身長175cmくらいまでなら使えると思います。
最近腰が曲がってきた母にプレゼントしました。
背筋が伸びて気持ちいいらしく、毎日使ってくれています。
肩と首のコリがひどいので、肩甲骨を伸ばせるアスリートポールを買いました。
2週間毎日使って、やっと背中がアスリートポールにひっつくようになりました。
背中がひっつくと腰もすごく楽になって、姿勢もシャンとするので、とても気持ちがいいです。
でも、数時間立つと姿勢はもとに戻ってしまうので、毎日続けて伸びた状態を維持したいと思います。
慢性的な肩こりなのでアスリートポールを購入しました。
しっかりと身体をホールドしてくれる構造なので、安定感があって乗りやすいです。
コンパクトサイズなので、場所も取らずにすぐ使えます。

アスリートポールの販売店情報

アスリートポールは、楽天で送料無料の税込み8,964円で販売されています。

サイズは、幅23cm×長さ94cm×高さ20cmで、重さが650gです。

重さが650gと軽量なので、女性でも片手で軽々と持てます。

支払方法は、クレジットカード、代引き、銀行振込、コンビニ決済があります。

楽天の健康グッズ部門のデイリーランキングで1位を獲得し、シリーズ累計出荷台数100万台を突破した売れ筋の健康グッズ『アスリートポール』の販売店情報は、下の画像をクリックして確認してください。

さいごに

猫背の状態を長く続けてしまった人は、数回伸ばしたくらいでは、すぐに猫背に戻ろうとしてしまいます。

なので、きちんと正しい姿勢が身に付くまで、継続的にストレッチを続ける必要があります。

姿勢が悪いことによるデメリットは多くて、二重あご、垂れ乳、下腹ぽっこり、猫背、垂れ尻、足太になる可能性も高くなります。

それに対して、姿勢が良いことによるメリットは多いので、姿勢が悪くなってしまった人は、ストレッチを試してみてください。

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コメント

  1. 糸瀬久子 より:

    五十肩で右肩の激痛で悩んでいます使いかたがわかりません