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キーゼンス電動フォームローラーの効果や他製品との比較、使い方について

キーゼンス電動フォームローラーには、「振動」と「表面の凸凹」を使い、効率的に筋膜リリースをするという効果があります。

見た目やサイズがほとんど同じの他社製品『ストレッチロールS』と比較しても、約半額で手に入れることができるというお得さもあります。

またランキングを確認しても、

・amazonの2018年新着ランキングのフォームローラー部門で1位

・楽天の振動マシン部門のデイリーランキング・週間ランキング上位

と人気な製品だということがわかります。

下の画像をクリックして、キーゼンス電動フォームローラーの詳細を確認してください。

この記事では、キーゼンス電動フォームローラーの効果、特徴、使い方、口コミ、販売店情報についてお伝えしますので、読み進めてみてください。

キーゼンス電動フォームローラーの効果

キーゼンス電動フォームローラーは、効率的に筋膜リリースをするための器具です。

この筋膜リリースに必要な要素が”振動”と”表面の凸凹”になります。

振動回数

キーゼンス電動フォームローラーの最大振動回数は、1分間に4000回です。

振動回数は、弱・中・強と3段階に切り替えることができます。

弱・中・強のそれぞれの振動回数は、

弱:1分間に1,500回

中:1分間に2,600回

強:1分間に4,000回

です。

表面の凹凸で筋膜リリース

キーゼンス電動フォームローラーの表面には、3種類の柔軟性のある凸凹がついています。

その凹凸は、人体力学を使って設計されており、まるで指のようにピンポイントに筋肉の間に入り込むため、マッサージのような感覚で筋膜リリースを行うことができます。

素材

素材は、EVAが使われています。

EVAとは、エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂の略称で、クッションや浴室用マットによく使われている素材です。

キーゼンス電動フォームローラーには、2種類の硬さが用意されており、ブラックカラーがハードタイプバージョン、オレンジカラーがソフトタイプバージョンになります。

ブラックは、軽さと頑丈さをとことんまで追求したEVAが使われています。

それに対してオレンジは、汗にも強い耐久性と弾力性に優れたEVAが使われています。

強い刺激が欲しい人はブラック、心地いい刺激が欲しい人はオレンジを選んでください。

特徴をストレッチロールSと比較

キーゼンス電動フォームローラーと同じような振動タイプのフォームローラーはたくさんありますが、ここでは、サイズが一番近い『ストレッチロールS』と比較してみます。

振動回数

キーゼンス電動フォームローラーは、

弱:1分間に1,500回

中:1分間に2,600回

強:1分間に4,000回

の3段階の振動回数になっています。

それに対し、ストレッチロールSは、

レベル1:1分間に2,100回

レベル2:1分間に3,000回

レベル3:1分間に3,500回

レベル4:1分間に4,000回

の4段階になっています。

キーゼンス電動フォームローラーは、ストレッチロールSと比べて、設定できるレベルは1つ少なくなっていますが、振動の幅は大きくなっています。

素材

キーゼンス電動フォームローラーに使われている素材は、

『EVA』

で、それに対し、ストレッチロールSに使われている素材は、

『発泡ポリプロピレン』

です。

EVAは、バスマットやサンダルの靴底などに使われ、カッターでも切れるほどの柔らかくて弾力のある素材です。

発泡ポリプロピレンは、物を運ぶときの緩衝材としてよく使われていて、軽さと耐熱性に優れた素材です。

サイズ

キーゼンス電動フォームローラーのサイズは、

幅33cm×直径14cm、重量1.38kg

それに対し、ストレッチロールSのサイズは、

幅32cm×直径15cm、重量0.87kg

比較すると、大きさはほとんど変わりませんが、キーゼンス電動フォームローラーのほうが500gくらい重いことがわかります。

家で使うだけという人は、重さはあまり関係ないと思いますが、持ち運んでいろんな場所で使いたいという人は、ストレッチロールSのほうが使い勝手は良さそうです。

価格

キーゼンス電動フォームローラーの価格は、

税込み9,800円

それに対し、 ストレッチロールSの価格は、

税込み19,000円

比較すると、キーゼンス電動フォームローラーは、ストレッチロールSのほぼ半額だということがわかります。

表にするとこんな感じです。

電動フォームローラー ストレッチロールS
振動回数 弱:1,500回
中:2,600回
強:4,000回
レベル1:2,100回
レベル2:3,000回
レベル3:3,500回
レベル4:4,000回
素材 EVA 発泡ポリプロピレン
サイズ 幅33cm×直径14cm 幅32cm×直径15cm
重さ 1.38kg 0.87kg
価格 9,800円 19,000円

キーゼンス電動フォームローラーの使い方

キーゼンス電動フォームローラーの使い方は簡単です。

しっかり充電をして、本体側面のスイッチをひねるだけで始めることができます。

フル充電までの充電時間は約4時間で、そこから約3時間使用することができます。

また、キーゼンス電動フォームローラーは、自動で振動するので、本体の上に体重を乗せるだけで、効率的に筋膜リリースをすることができます。

乗り方は、主に5種類です。

1、背中
本体を縦に向けて置き、首の後ろくらいから胸の後ろくらいまでを本体に乗せます。

2、肩・胸
本体を横に向けて置き、胸の横を乗せます。

3、腰
本体を横に向けて置き、腰の後ろを乗せます。

4、お尻
本体を横に向けて置き、お尻を乗せます。

5、ハムストリング
本体を横に向けて置き、太ももの後ろから膝のうしろあたりを乗せます。

販売店のページにも、写真付きで5種類紹介されているのでご覧ください
【日時指定・代引不可】【送料無料】kizence(キーゼンス) 電動 フォームローラー ぶるぶる ストレッチ 筋膜リリース トリガーポイント 3分間に12000回の 強力 振動 スティック かため 【日本語説明書付】 ze-018-1

キーゼンス電動フォームローラーの口コミ

脳梗塞の後遺症で、右ひざを一度曲げると数十秒伸びなくなるという状態になりました。
そのリハビリを受けているときに、筋膜リリースのことを先生から聞いて、フォームローラーを購入することにしました。
キーゼンス電動フォームローラーを使ったあとは、屈伸運動が楽になるので、少し価格が高いなりの効果があると思います。
知人にフォームローラーをすすめられたので購入しました。
使用感は、思っていたより気持ちが良く、3分くらいでをかくほど血行が良くなります。
軽いので移動させやすく、いろんな場所で使えます。
スポーツをしている息子も、身体がほぐれるとよく使っています。
デスクワークで鉄板のように固まった背中がほぐれました。
疲れがたまったときに、5分程度使うだけで楽になります。
購入直後にメールで送られてきた説明書も、写真付きで見やすかったです。
自分用に購入したのに、父親に1回使わせたら、相当良かったらしく毎日使っています。
振動が調節できて、充電の持ちも長いので満足しています。
事務作業で固まった背中と腰をほぐすためにマッサージ屋とストレッチポールを併用していましたが、電動フォームローラーの存在を知って乗り換えました。
腰や背中に当てるだけで筋肉がほぐれて、使ったあとは身体が軽くなるので感動しています。
毎日パソコン作業をしているので、慢性的に目の疲れと肩こりと腰痛がありました。
2時間おきに5分くらい腰に当てていると、目の疲れと肩こりがだいぶ解消されました。

キーゼンス電動フォームローラーの販売店情報

ze-018(ブラック)

キーゼンス電動フォームローラーze-018(ブラック)は、楽天で送料無料の税込み9,800円で販売されています。

セット内容は、本体、ACアダプタ、取扱説明書、保証書です。

支払方法は、クレジットカード、ペイジー決済、コンビニ決済、代金引換、銀行振込、郵便振替があります。

下の画像をクリックして、キーゼンス電動フォームローラーze-018(ブラック)の販売店情報を確認してください。

ze-030(オレンジ)

キーゼンス電動フォームローラーze-030(オレンジ)は、楽天で送料無料の税込み9,800円で販売されています。

セット内容は、本体、ACアダプタ、取扱説明書、保証書です。

支払方法は、クレジットカード、ペイジー決済、コンビニ決済、代金引換、銀行振込、郵便振替があります。

下の画像をクリックして、キーゼンス電動フォームローラーze-030(オレンジ)の販売店情報を確認してください。

さいごに

キーゼンス電動フォームローラーが人気の理由は、振動回数やサイズなどが、高額製品の『ストレッチロールS』と比べても、ほとんど変わりがないくらいスペックが高いのに、価格が半額程度というお得感にあるのではないでしょうか。

口コミからも、いろんな悩みを抱えていた人が改善に向かっているということもわかります。

筋肉をストレッチしたい人やトレーニングやスポーツの質を上げたい人にもおすすめです。

この記事で比較した、ストレッチロールSの詳細はこちらです
⇒ストレッチロールSの特徴、使い方、口コミ

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